副業にLPは必要?
副業を始めたばかりの方の中には、「InstagramやX、ブログがあればLPはいらないのでは?」と思う方も多いかもしれません。
結論から言うと、副業でもLPはあった方がいいです。
ただし、最初から立派なページを作る必要はありません。まずは、サービス内容・料金・申し込み方法が1ページでわかる案内ページがあれば十分です。
SNSは「知ってもらう場所」として便利です。一方でLPは、興味を持ってくれた人に「詳しく理解してもらい、申し込みへ進んでもらう場所」として役立ちます。

LPとは?
LPとは「ランディングページ」のことです。
副業で使う場合は、サービスの内容や魅力を1ページにまとめ、問い合わせ・予約・購入につなげるためのページと考えるとわかりやすいです。
たとえば、以下のような副業と相性があります。
- オンライン講座
- コーチングや相談サービス
- ハンドメイド販売
- Canvaテンプレートやデジタル商品の販売
- 自宅サロンや個人レッスン
- Web制作、ライティング、デザインなどの個人サービス
SNSだけでは足りない理由
SNSはとても便利です。実際、総務省の令和6年通信利用動向調査では、インターネットの利用目的・用途として「SNS(無料通話機能を含む)の利用」が81.9%とされています。
つまり、多くの人がSNSを使っています。副業の認知を広げる場所として、SNSはかなり重要です。
しかし、SNSには弱点もあります。
- 投稿が流れてしまう
- プロフィールに書ける情報が少ない
- 料金やサービス内容を整理して見せにくい
- 実績やよくある質問をまとめにくい
- 申し込みまでの導線が弱くなりやすい
興味を持ってくれた人がいても、「料金はいくら?」「何をしてくれるの?」「どう申し込むの?」がすぐにわからないと、そのまま離れてしまいます。
LPがあると、SNSでは伝えきれない情報を1ページにまとめられます。
データで見る「SNSだけでは足りない」理由
副業の集客では、スマホで見られることを前提に考える必要があります。
| 見るポイント | データ・考え方 |
| 見るポイント | データ・考え方 |
| スマートフォンの世帯保有割合 | 90.5% |
| インターネット利用目的でSNS利用 | 81.9% |
| Googleの考え方 | モバイル版の内容がインデックスやランキングに 使われる |
このデータからわかるのは、副業ページはスマホで読みやすく、SNSから移動したあとに内容がすぐ理解できることが大切ということです。
Google検索セントラルでも、モバイルファーストインデックスについて、次のように説明されています。
> 「モバイル版のサイト コンテンツを使用」
つまり、パソコンで見たときだけきれいなページでは不十分です。副業LPは、スマホで読んだときに、見出し・料金・申し込みボタンがわかりやすい状態にしておきましょう。
副業LPに載せるべき7つの内容
副業用のLPには、まず以下の7つを載せるのがおすすめです。
1. 誰向けのサービスか
最初に「誰のためのサービスなのか」を伝えます。
たとえば、「副業を始めたい会社員向け」「自宅サロンを始めた方向け」「オンライン講座を販売したい方向け」のように、対象がはっきりしていると読まれやすくなります。
2. どんな悩みを解決できるか
サービス内容だけでなく、読者の悩みを言葉にしましょう。
お客様は商品名よりも、「自分の悩みが解決できるか」を見ています。
3. サービス内容
何を提供するのかを具体的に書きます。
内容があいまいだと、申し込み前に不安が残ります。
4. 料金
料金はできるだけわかりやすく載せましょう。
細かい条件で変わる場合でも、「5,000円〜」「30分 3,000円」など、目安があるだけで安心感が出ます。
5. 実績・お客様の声
実績や感想がある場合は載せましょう。
まだ実績が少ない場合は、サンプル、制作例、自分の経験、モニター感想でも大丈夫です。
6. よくある質問
申し込み前に迷いやすいことを先に答えておくと、問い合わせにつながりやすくなります。
例
- 初心者でも申し込めますか?
- 相談だけでも大丈夫ですか?
- 支払い方法は何がありますか?
- どれくらいで納品されますか?
7. 申し込みボタン
最後に、申し込みや問い合わせへのボタンを置きます。
「お問い合わせ」だけでなく、以下のように行動しやすい言葉にするとクリックされやすくなります。
- 無料で相談する
- サービス内容を聞いてみる
- まずは相談してみる
- 申し込み前に質問する
SEO的にもLPは役立つ?
LPは、ただの売り込みページではありません。
検索する人の疑問に答える内容が入っていれば、SEOにも役立ちます。
Google検索セントラルでは、検索順位を操作するためではなく、ユーザーに役立つ情報を作ることが大切だと説明されています。
> 「ユーザーにメリットをもたらすこと」
副業LPでも同じです。
自分のサービスを売ることだけを考えるより、読者が申し込み前に知りたいことを丁寧に書く方が、結果的に信頼されやすくなります。
まず作るなら「完璧なLP」より「案内ページ」でOK
最初からデザインにこだわりすぎる必要はありません。
まずは以下の4つを整理しましょう。
- 誰向けのサービスか
- 何を提供するのか
- 料金はいくらか
- どう申し込めばいいのか
この4つがわかるだけでも、SNSのプロフィールリンクから見た人はかなり行動しやすくなります。
まとめ
副業では、SNSで知ってもらうことが大切です。
しかし、SNSだけではサービス内容や料金、申し込み方法を十分に伝えきれないことがあります。
LPがあると、興味を持ってくれた人に向けて、必要な情報を1ページで整理できます。
副業LPは、難しく考えすぎなくて大丈夫です。
まずは、サービス内容・料金・申し込み方法をわかりやすくまとめるところから始めてみましょう。
LP制作についてお気軽にご相談ください。
まずは無料相談から始められます。
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